今回は どこにいても、最高な効率で作業を。
モバイルモニター「 Vinpok Split」の紹介です!
開発ストーリー
・画面が1つしかないから作業がしづらい…
・複数のウインドウを開いて作業している…
・持ち運びできるけど、画面が小さい…
そんな課題を解決するため産まれました。
トモチンのポイント
•どこでもワークステーションに、デスクトップ環境以上
•コンパクト、持ち出せるディスプレイとしての活用も有
•タッチパネルで操作可能
•純粋なディスプレイのため、アプリなどインストールして遊んでしまうリスクを回避可能
Vinpok Splitは持ち運びが出来るモバイルディスプレイ。大きさが15.6インチに対して、重さはなんとたったの635g。持ち運びもしやすい設計になっています。実際のものをもってみましたが、とても軽い!こんなに軽いディスプレイがあるのかという感じでした。
画面は1080Pの高解像度のタッチパネルを採用。滑らかな動きを追えるので動画の編集にも可能です。Vinpok Splitがあなたの持っているノートPCを、今までよりも更に快適な作業空間にしてくれます。youtubeでも詳しく紹介しています。
Vinpokを使うことのメリットをいくつか挙げてみましょう。
Vinpokの特徴
・作業効率UP
Vinpok Splitを使えば、デュアルディスプレイ、トリプルディスプレイにすることができ、あなたのPCでの作業効率を格段に上げることができます。
もうすでにデュアルディスプレイで作業をしている方はお分かりになるかもしれませんが、マルチタスクで作業したりいくつかのアプリケーションを同時並行で使う場合、モニターを追加するだけで作業効率はぐっと上がります。
作業効率は42%ほどUPすると言われており、PCで作業効率を上げるならディスプレイを追加することは不可欠です。
Vinpokはディスプレイを増やすことはもちろん縦に配置することもでき、自分が使いやすいようなディスプレイにすることができます。
Spritクリップを使えば、パソコンのデスクトップにVinpokを直接固定することができ、より自由なレイアウトが可能になります。
※Spritクリップは別売りになります。
スマートなミーティング&商談にも
カフェやコワーキングスペースなど外出先でのミーティング時、2人で1つのPCの画面を見ながら話すことありますよね。
隣の席ならまだしも、対面の席で1の小さな画面を見るのはちょっと窮屈・・・
Vinpok Splitはそんな悩みも解決してくれます。
PCの反対側に設置し、同じ画面を表示させることで、見せたい画面を対面に座っている人にでも共有できます。
しかも、Vinpok Splitはタッチパネル操作が可能なので、わざわざ操作するためにマウスなどを別途持ち運ぶ必要もありません。
ビジネスのミーティングや商談などでも活用できて、あなたのビジネスを促進してくれること間違いありません。
スマホやタブレットにも対応可能
Vinpok SplitはPCだけではなく、スマートフォンやタブレットにも対応。
今ではスマートフォンやタブレットでもウェブの閲覧やメールだけではなく、資料の作成や閲覧、デザインを描いたり、動画や映画までも見ることもスマートフォンやタブレットで出来ます。
スマートフォンやタブレットでの作業もVinpok Splitがあれば、見づらい小さな画面を使う必要はありません。
重たいPCを持ち運ばずスマホのモバイル性を生かしながら、外でもスマートに作業ができるようになります。
PCだけではなく、スマートフォンやタブレットを使う方にもVinpok Splitは役に立てるでしょう。
ビジネスだけじゃないVinpok Splitの活用法
お気に入りのゲームもVinpok Splitを使ってゲームのディスプレイとして使用可能。
ニンテンドーSwitchやPS4、Xboxなど様々なゲーム機に対応しています。
Vinpok Split専用のタイプCケーブルさえあれば、他に必要なケーブルはなく、簡単に接続できます。
外出先などでみんなでゲームをしたいやる時も、モバイル用の小さな画面ではなく、Vinpok Splitの大きな画面で楽しめます!
ビジネスだけではなく、プライベートまで使えるのがVinpok Splitのメリットの1つです。
使い方は簡単。
PCとVinpokをケーブルでつなぐだけ。
PCから給電し動作しますが、一部例外もあります。
各PCに必要なケーブルを明記していますので、参考にしてみてください。
・USB Type – C 搭載のMacで使用する場合
・USB Type C – USB Type C ケーブル ×1
・USB Type – C 未搭載のMacで使用する場合
・USB Type A – USB Type C ケーブル ×1
・mini Display port – HDMI mini ケーブル × 1
・Microsoft Surfaceで使用する場合
・USB Type A – USB Type C ケーブル ×1
・mini Display port – mini HDMI ケーブル × 1
・Vinpok Spritに15Vで給電できる環境
(Vinpok側はUSB Type C端子が装備されているので、電源からType Cに給電できるケーブルがあれば大丈夫です。)
・その他のPCで使用する場合
・USB Type A – USB Type C ケーブル ×1
・ PCのHDMI端子
(HDMI、mini HDMI、mini Display portなどご自身のPCをご確認ください。)
・mini HDMI ケーブル × 1
※タッチ機能がついているPCの場合、別途ケーブルが必要になる可能性が有ります
・SONY PS4で使用する場合
– USB Type A – USB Type C ケーブル ×1
– HDMI – mini HDMI ケーブル × 1
・任天堂 Switchで使用する場合
– USB Type C – USB Type C ケーブル ×1
– Vinpok Spritに15Vで給電できる環境(Vinpok側はUSB Type C端子が装備されているので、電源からType Cに給電できるケーブルがあれば大丈夫です。)
・スマートフォンで使用する場合
– USB Type C – スマートフォンの端子(samsungであればUSB Type Cなど・・・)
– Vinpok Spritに15Vで給電できる環境(Vinpok側はUSB Type C端子が装備されているので、電源からType Cに給電できるケーブルがあれば大丈夫です。)
※電源環境がなくてもスマートフォンの電池を使って動作しますが、長時間の使用だと外部電源からの給電をおすすめします。
※iPhoneはライトニング-HDMIケーブルで接続可能ですが、タッチ機能は使うことができません。
とにかく、薄くて軽いディスプレイ外でもバリバリの作業環境を実現可能!!
いかがでしょうか。
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